昭和60年代以降 一越し縮緬の白生地からの 別誂えの単衣一方付け小紋です。 附下げの着物に準じます。桔梗・萩の涼しげな描写 が、秋口にタイムリーに着こなせます。 白地の紬帯や白地絽名古屋帯を組み合わされると 9月にピッタリです。お彼岸の頃から10月初めにかけ ては、朱や茶系の名古屋帯、しゃれ袋帯の組み 合わせの絶妙さがセンスを磨きます。 パーティーにも堂々と出席出来ます。殆ど着用の 跡が見られず、きれいでとても良いじょうたいです。
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