昭和50年代　　金茶のしっかりとした紬の名古屋帯です。
太鼓の柄は唐織りの刺繍ですべて表しています。
当時高価な帯だったと思われます。
単衣の時期から袷までOK.。
味わいある金茶は年齢を問わない帯となります。
濃紺の着物、黒地の着物、淡い色の単衣など
着物を選びません。
汚れやシミはありません。

単位	B	C	D
ｃｍ	２２１	１５	１１０

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